03.高気密・高断熱の家

5つのこだわり

家族に、お財布にやさしい
高気密・高断熱の家

これからの家づくりに欠かせない条件として注目されているのが、高気密・高断熱です。もちろん、荻野建設のデザインハウスも、高気密・高断熱の家となっています。ここでは、高気密・高断熱の家が持つ魅力、メリットをご紹介します。

荻野建設は、断熱化基準である
「省エネ基準」を大きく上回っています。

住宅の断熱性は「UA値」という指標で表されます。この数字が⼩さいほど熱が逃げにくい“⾼断熱な家”になります。荻野建設のUA値は、⽇本の断熱化基準である「省エネ基準」(4〜6地域=東北の⼀部〜九州の⼀部での等級4)を⼤きく上回っています。この数字が⼩さいほど熱が逃げにくい“⾼断熱な家”になります。荻野建設は、⽇本の断熱化基準である「省エネ基準」を⼤きく上回っています。


断熱性能「HEAT20 G2グレード」が
荻野建設の標準仕様

荻野建設では国の基準や長期優良住宅の基準をはるかに上回る全国トップクラスの断熱性能HEAT20 G2グレードを標準仕様としています。断熱性能がよいと、暖冷房費を抑えられ、また一年中快適に過ごすことができます。


荻野建設の高機密住宅。
高気密の指標となる「C値」とは?

住宅の気密性は「C値」という実際に測る指標で表されます。C値は床面積1㎡あたりの隙間面積(㎠)で示され、数字がゼロに近いほど隙間の少ない“高気密な家”になります。これまでの日本の目標は5.0(㎠/㎡)。それに対して荻野建設の標準は、1.0(㎠/㎡)以下です。


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