リサイクル 2006年09月20日

2006年9月20日(吉住)
今日はリサイクルについて話そうかと思う吉住です。
こんばんは!
なぜリサイクル?と思われる方もいらっしゃると思いますが
この建設業でも『建設リサイクル法』というものがあります。
たしか四年ほど前から始まったと記憶しています。内容は
建築物の解体工事や新築工事を行う場合には木材、コン
クリート、アスファルトなどの廃棄物を分別しその材料を
【再資源化】等を行っていくことです。これまでの解体工事
では大きな機械で一気に壊してしまう「ミンチ解体」で、これ
では大量の混合廃棄物が発生しますし分別するにも大変
手間がかかります。そして処分地に運ばれるのですがもはや
容量がなくなっているような状況、なかにはコストの大きい
最終処分を避けて不法投棄をする事件などを耳にすることも
あります。
建設リサイクル法が施行されてからは、再資源化をしやすい
ように分別しながらの解体をとるようになってきました。原材料
として利用不可能な廃棄物は除き再利用し循環させていこうと
しています。
このリサイクルについて調べていると建設リサイクル法以外に
『容器包装リサイクル法』これは親に耳にタコができるほど注意
されていまでは分別にいそしんでいます。『家電リサイクル法』
これは家電製品を処分するときに手数料を取られた記憶があり
ます。『自動車リサイクル法』これは車検の時にリサイクル料と
してお金を払ったような気がします。『食品リサイクル法』これに
ついては申し訳ないですがよくわかりません。このようにいろん
な場所でリサイクルしている物があるのだと気が付いたのです。
時代は資源をただ使い捨てにしてきたものから循環型の社会に
変わってきました。自分たち頑張り次第で未来の地球が決まる
のではないのでしょうか!!ってなぜか今回は語り口調になって
しまいました。
明日はそうですね〜・・・友達が結婚し二人で暮らすアパートの
決め方についてお話しします。
| コメント (7)



コメント
こんばんは。解体するときのリサイクルは分かるのですが、新築する時にもリサイクル法とやらが関係するのですか?
投稿者 Anonymous : 2006年09月20日 19:33
はい!関係してきます。例え新築工事でも木くず(内装の下地、基礎の型枠、木製建具等の残材)は発生しますし、コンクリートの破片なども出ます。解体工事に比べれば少量ですがリサイクル法は適用されます。
しかしながら建築物の解体では床面積が80㎡以上から新築工事では500㎡からの適用でけっこう差はあります。住宅などでは今、建っている物を取り壊し新たに新築する時以外では適用されることはめったにありませんよ!。
投稿者 吉住 : 2006年09月21日 17:30
そういう事なんですね。なるほど納得しました。当然申請が必要なんでしょうが申請しなければどうなるのですか?
投稿者 Anonymous : 2006年09月21日 21:55
おっしゃる通り、この法に当てはまる工事をしようとする時には申請が必要です。お客様から工事の話があった場合、まずこの建設リサイクル法の事を業者(解体工事を請け負う業者)が説明し同意を得て契約します。そして担当の窓口(県)へ事前に届出を行い着工という流れになっていきます。
このことから請負業者がお客様に説明を行う義務がありますので申請しなかった場合、請負業者に罰則があります。さてこの届出を出さなかった場合どうなるのかというと『20万円以下の罰金』、分別解体や再資源化の方法等を担当窓口(県)から変更するよう命令があったのに従わなかった場合は『50万円以下の罰金』、解体工事を行う業者は【建設業許可】又は【解体工事業登録】を持っていなければなりませんが、この登録もないのに工事を実施した場合には『1年以下の懲役又は50万円以下の罰金』などの罰則があります。
ここで書いたのはほんの一部ですが参考になれば幸いです。
投稿者 吉住 : 2006年09月22日 19:59
とても参考になりました。ありがとうございました。今話題のアスベストとかってやはり昔の建物には多いのですか?特別な許可がないと工事できないのでしょうか?今の材料にはアスベストは全然入ってないんですか?てかアスベストって一体何なんですか?代用品は他にないんですか?教えて頂ければ幸いです。
投稿者 Anonymous : 2006年09月24日 15:38
そうですね。今日は日記の方で話させて頂きます!。
投稿者 吉住 : 2006年09月25日 17:55
お手間をお掛けして申し訳ないです。
投稿者 Anonymous : 2006年09月25日 19:42
コメントを送ってください