住む人へのやさしさを追求する家作り

工事スタッフ日記 工事スタッフ日記

とんでもない・・・ blog.12 

田中



2007年11月20日(田中慎之介)


あっという間に寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
田中慎之介です。

前回のブログから、気が付けば半年近く・・・申し訳ありませんm(_ _)m
仕事が忙しくて、気が付けばとんでもなくブログをサボってしまいました。

猪名川動物霊園様の現場を完成し、今、次の現場の準備に取り掛かっている段階です。
大きな物件で、公共工事のため、すごく緊張しています。

さて、近況というか、この最近のお話・・・。
構造偽装問題から、早2年・・・そのための法改正があって、確認申請の取り決めが大幅に変わって・・・。
皆さんもご存知のように、社会問題になっています。
建物を建てたくても、確認申請が下りるのに時間がかかり、申請費用もかかり、とんでもないことになっています。
まさに、建築難の時代になってしまったなあってつくづく感じます。

某設計事務所の先生とお話しすることがあり、確認申請の書類について、お話を聞いていたのですが、阪神大震災前と、今との確認申請の書類の量がとんでもなく増えているらしいです。
震災前が書類の厚さが1センチ程度であったのに対して、今は10センチ!!
物件の規模にもよりますが、この十数年の間にとんでもない増えようです。

そんな建築難の時代に、建物を建てられるお客様にアドバイスできるなら・・・。
1.建築基準法の専門家(設計事務所、設計部のある建設会社)に早めに相談をする。
2.建物を完成させたい日が決まっているのであれば、早めにその設計さんに伝えて、可能かどうかを判断してもらう。

そう!早め早めが肝心です。
法の手続きは、とんでもなく時間を費やします。
建てる土地も、その建物の図面も完成してるのに、建物を建てられない状態が数ヶ月続くと思ってください。
(長いものでその待ちぼうけ状態で半年かかるようです)

報道等で、この状態をなくすために、また法改正があるように言っていますが、正直、どの程度改善されるか分かりません・・・。

もしもよければ、当 荻野建設にご相談ください。
住宅から、事務所・工場・店舗まで、当社のスタッフがご相談に乗りますよ(^.^)